約 2,108,757 件
https://w.atwiki.jp/ivas/pages/272.html
デッキタイプ デッキタイプ 概要 メガネコントロール 特徴『メガネ』のアイドルで構成されたコントロール型デッキ パッションパワーズ 強力な【ニューイヤープリンセス】諸星きらり+を中心にパッションで攻めて攻めて攻めまくるデッキ 野々原軍団 好きなだけデッキに入れられる【猫耳アピール】野々原茜を大量に投入し、相手を押し切るデッキ 765団結型 特殊勝利カードである団結の条件を達成することを目的としたデッキ トライアドパンプ トライアドプリムスによって他のアイドルを強化しながら戦うデッキ ゼノグラシア ゼノグラシアのiDOLをメインに戦いつつ、ロストアルテミスで攻め込むロボットデッキ ライブラリアウト ダブルブッキングなどで相手デッキを削って山札切れペナルティの3点ダメージを叩きだすデッキ かな子ストンピィ 【CANDY ISLAND】三村かな子と特徴『スイーツ』のアイドルのコンボで戦う高火力デッキ 覚醒ミュージック ミリマス特有システム「覚醒」を搭載した特徴『ミュージック』のアイドルがメインのデッキ ビートヒーローズ 特徴『ヒーロー』のアイドルで構成されたビートダウン型 【レジェンドヒーロー】七尾百合子をどう使うかが鍵 ハイジョーカー High×Jokerによる強力なシナジーをメインにしたデッキ。5人揃えば無敵っス! アダルティアイドル 特徴『アダルト』のアイドルで構成された攻守に優れる強力なデッキ ツアー単色 参加可能イベント・開催イベントに《ツアー》を含むカードのみで作られたデッキ サバイバル単色 参加可能イベント・開催イベントに《サバイバル》を含むカードのみで作られたデッキ マッチフェス単色 参加可能イベント・開催イベントに《マッチフェス》を含むカードのみで作られたデッキ ロワイヤル単色 参加可能イベント・開催イベントに《ロワイヤル》を含むカードのみで作られたデッキ デッキレシピ デッキ名 概要 眼鏡王国の野望TYPE A スタンダードなメガネデッキ。特にひねりがない基本型。
https://w.atwiki.jp/jojo-ls/pages/76.html
本作「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」(通称、ラスサバ)の紹介ページです。 本作を一切知らない人向けのページになっています。 他の人に本作を勧める際などにこのページを教えて頂けると助かります。 更新履歴 ジョジョを知っている人向けの紹介どういうゲーム?ルールは? どんなキャラが操作できるの? 原作再現が凄い! 友達と一緒にプレイできる! オンラインで人と戦うのが苦手な人向けのモードもあります ラストサバイバーになったら記念撮影! まとめ バトロワなど、ゲームに詳しい人向けの紹介敷居が低い! 近距離戦闘がメイン エイム力?いらねえよそんなもん 武器集め?そんなもん無いよ ウルトがめちゃくちゃ強い どのキャラでも一位を狙える 総評 コメント欄 更新履歴 表示 21/12/08 参戦中のキャラ一覧にディアボロを追加 22/03/09 参戦中のキャラ一覧に徐倫を追加、「どんなキャラが操作できるの?」に6部キャラも登場することを追記、参戦中のキャラクター表の表示調整 22/09/07 参戦中のキャラ一覧にウェザーを追加 22/10/13 スマホ表示で見やすくなるよう一部の記述の表示を調整 22/12/07 参戦中のキャラ一覧に六部承太郎を追加 23/02/10 公式サイトが更新されたため「公式サイトでは第3部~第5部のキャラが登場、と書かれている」という旨の説明を削除 23/03/08 参戦中のキャラ一覧にアナスイを追加 23/06/07 参戦中のキャラ一覧にフーゴを追加 23/09/06 参戦中のキャラ一覧にアヴドゥルを追加 23/10/14 画像差し替え 23/12/06 参戦中のキャラ一覧に川尻を追加 24/06/05 参戦中のキャラ一覧にアバッキオを追加 ジョジョを知っている人向けの紹介 どういうゲーム?ルールは? 本作は荒木飛呂彦原作の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクターを操作して戦うゲームです。 全国()のゲームセンターでプレイすることができます。 第4部の舞台「杜王町」や第3部でDIOとの決戦の場となった「カイロ」に、 自分も含めて最大20人のプレイヤーが放り込まれます。 この状態から、どんな手を使ってでも最後の一人(ラストサバイバー)になるまで生き残れば勝利です。 「トイレとかにずっと引きこもっていればいいじゃん」と思われるかもしれません。 ところがそんな甘い話はありません。 街には「その場所にいるだけでダメージを受け続ける」場所が設定されています。 杜王町であれば振り返った覚えもないのに無数の手に引っ張られ、カイロであれば『正義(ジャスティス)』の霧に攻撃されます。 この危険地帯が時間経過とともに広がり、安全地帯がどんどん狭くなっていきます。 そのため同じ場所に永久にとどまり続ける、ということはできないようになっています。 ちなみにこの危険地帯、最終的には街全体を覆いつくします。 そうなるとみんな再起不能になってしまいます。 そうならないようにラストサバイバーになるにはどうすれば良いのか? 簡単です。他のプレイヤーを倒せば良いのです。 スタープラチナでオラオラするのもアリですし、エアロスミスで執拗に敵を追いかけ回すのもアリです。 もちろん、逆に自分がやられる立場になることもあります…。 そういった、原作さながらのドキドキハラハラのスタンドバトルを楽しむことができます。 ラストサバイバーになるのは難しいですが、最後まで生き残った時の達成感はすさまじいものです。 このゲームをプレイして、ぜひそれを味わってみてください。 どんなキャラが操作できるの? ↓は現在参戦中のキャラ一覧です。今後、新たなキャラが参戦していく予定です。 キャッチコピーが「スタンドバトルの心理戦」ですので、参戦しているのは全員スタンド使いです。 現時点では第3部~第6部のキャラが参戦しています。 ちなみに声優はアニメ版と同じ方々です。 第3部 第4部 第5部 第6部 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (icon_abbacchio.jpg) これまでに登場したジョジョのゲームでは操作できないことが多かったのですが、 本作ではなんとリゾットも操作できます! ジョジョファン大歓喜です。 原作再現が凄い! 製作スタッフのジョジョ愛が伝わってくるゲームです。 以下は全てこのゲームで再現できます。 承太郎とDIOが時止め対決をすると、DIOが途中で動けなくなる 「動ける時間はそこまでのようだな DIO!」 花京院の半径20mエメラルドスプラッシュを、DIOのザ・ワールドで無効化できる 「これが…『世界』だ… 花京院」 吉良のシアーハートアタックに康一の3FREEZEを命中させると、シアーハートアタックだけではなく吉良本体の動きも鈍くなる 「『左手』に!! 40~50kgの『重り』をつけられてるようだッ!」 他にも、 エアロスミスの爆弾で火をつけると、シアーハートアタックがそれを優先して追いかける ヘブンズ・ドアーの能力で「スタンドが使用できない」と書き込まれても、ミスタは問題なく敵に攻撃できる など、登場部が異なるキャラ同士で戦える本作ならではの現象も発生します。 ジョジョファンなら誰もが考える、「あのキャラとあのキャラが戦ったらどうなるの?」を実現してくれる素晴らしいゲームです。 また、それぞれの街にはジョジョファンならニヤリとしてしまうスポットも用意されています。 これらを見るのもこのゲームの楽しみの一つです。 友達と一緒にプレイできる! 本作は他の人とペアを組んで戦う「ペア戦」というモードもあります。 同じ時間に同じゲームセンターに行けば友達とペアを組んでプレイすることもできます。 一人では心細い、という方はぜひご友人を誘って遊んでみてください。 オンラインで人と戦うのが苦手な人向けのモードもあります オンラインゲームで他の人と戦うのが苦手…そんな人向けにCPUだけと戦う「トレーニングモード」があります。 また、同じ時間に同じゲームセンターにいる人とわちゃわちゃするためだけのモードなんてのもあります(交流モード)。 対戦しなくても楽しめるゲームです。 ラストサバイバーになったら記念撮影! 見事ラストサバイバーになると「ビクトリーショット」を撮影できます。 ジョジョといえばジョジョ立ちですね。 本作では自分が操作するキャラに色々なポーズをとらせることが可能で、スタイリッシュな写真も面白い写真も撮影することができます。 撮影した写真は連動サイトにアップロードすることができ、自分用に保存したりTwitterに上げることもできます。 「ビクトリーショットコンテスト」なんてのもあります。興味があったら調べてみてください。 まとめ ジョジョが好きなら一度はやっておくべきゲームです。 正直言って、勝てなくてもキャラを操作するだけで楽しいゲームですので、ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。 バトロワなど、ゲームに詳しい人向けの紹介 ざっと説明すると、 「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」 って感じのゲームです。 本作は最大プレイヤー数20人のバトロワです。一応TPSです。 他のバトロワゲーにはまず無いであろう特徴が多く、一度ハマればやめられないゲーム性から、プレイヤーからは絶大な評価を得ています。 以下では他のバトロワゲーとの違いを中心に本作の特徴を挙げていきます。 敷居が低い! FPS・TPSといえば、「敵の方向が分かるように高いヘッドホン買って…」といったように機材を揃えることが求められますよね? そもそもアーケードゲームだから、というのもありますが、本作ではそんなもの必要ありません。 それどころか音量OFFにしていても超上級者と戦えます。 また、FPSではどこから敵が来るか分かりませんから、常に周囲に気を配る必要があります。 神経使いますね。それが苦手だ、という人もいます。 ところが本作では、常に神経を尖らせておく必要がありません。 なぜか?「音が見えるから」です。 「は?」と思われるかもしれませんが、見えるんですよ。音が。 ↑こんな感じです。 この画像中だと「ダダダ」が走る音、それ以外はほぼ攻撃音です。 画像だと分かりにくいですが、視界の外の音もちゃんと画面端に見えます。 「音が見える」。これが本作最大の特徴です。 どこに敵がいるか簡単に分かります。 良い機材は必要ありませんし、常に神経使う必要もないです。 これがゲーム初心者の方でもプレイできる敷居の低さにつながっています。 近距離戦闘がメイン ↑のアニメーションは本作のとあるキャラの攻撃です。 白い車に攻撃が命中しているのが見えるかと思います。 これがこのキャラの射程の限界です。 一部遠距離攻撃が使用可能なキャラもいますが、大半のキャラの射程はこんなもんです。 普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「短ッ!!」と感じるかと思います。 本作は世にも珍しい近距離戦闘メインのバトロワです。 お互いの射程を把握し、ギリギリの距離感で戦うという独特の緊張感を味わうことができます。 エイム力?いらねえよそんなもん ↑の画像を見てください。 画面真ん中に照準らしき〇がありますよね? この〇内に敵がいれば命中します。 普段FPSやTPSをプレイしている人からすると「デカッ!!」と感じるかと思います。 キャラのヒットボックスも見た目より大きく、実際にはさらに攻撃を当てやすいです。 また、命中部位によるダメージの違いもありません(一部のキャラを除く)。 足に当てようが頭に当てようがダメージ量は同じです。 ちなみに反動が一切無いため、リコイルコントロール不要です。 そのため、一部のキャラを除き、本作ではエイム力がそれほど要求されません。 普段FPS・TPSをプレイしていて、エイムに悩まされている人でも安心してプレイできます。 武器集め?そんなもん無いよ 一般的なバトロワゲーだと建物等を漁って武器集めをする必要があるかと思います。 ですが、本作には武器漁りという概念がありません(アイテム漁りは一応ありますが)。 なぜなら、キャラごとに異なる攻撃手段(弾数無限)が最初から与えられているからです。 ↑これらは建物を漁って得たものではなく、最初から身に着けている攻撃手段です バトロワによくある「武器ガチャ」が存在しないため、攻撃手段に関しては運が絡みません。 先程「アイテム漁りはある」というワードを出しましたが、このゲームに登場するアイテムはほぼ全て体力回復・シールド回復だけです。 普段バトロワをプレイしていて、「ただの運ゲーじゃねえか!!」と怒りをあらわにしている人にとっては非常にありがたいです。 また、これらの攻撃手段は基本的に強化されません。 本作にはキャラのレベルという概念がありますが、レベル1のキャラAの攻撃とレベル6のキャラAの攻撃は全く同じ威力・射程です。 そのため、最終盤まで全くレベルを上げることができなかったとしても勝機は十分にあります。 諦めなければどんな状況だろうと勝機がある、これが本作の魅力です。 ウルトがめちゃくちゃ強い 本作はウルトがアホみたいに強いです。 一定時間、時を止める 一定時間、無敵になる 半径20mの範囲内にいる敵全員に致死量のダメージを与える(半径20mの中心点は任意に設定可能) こんな頭のおかしい性能のウルトがゴロゴロ転がっています。 大半のウルトが「適切な状況で使えば1キルは確定」、みたいな性能をしています。 ただし他のゲームと違い、ウルトは時間経過で回復するのではなく「回数制限」です。 温存しすぎると中盤に敵にウルトを使われて撃破されます。 かといって序盤に使いすぎると、終盤のウルト祭りに巻き込まれて撃破されます。 「いつウルトを発動するか?」 そういった戦略性も楽しめるゲームです。 どのキャラでも一位を狙える 「この手のキャラゲーって強キャラを使うプレイヤーばかりなのでは?」と思う方もいるかもしれません。 ↓はこのゲームのとあるシーズンの各キャラの勝率・使用率です。 勝率・使用率ともにキャラ間の差が小さいことが分かるかと思います。 このようにバランスが取れている理由は主に二つあります。 1.運営によるキャラ調整が非常に上手い 2.強キャラは優先して狙われるため 1.運営によるキャラ調整が非常に上手い 本作は約3ヵ月間のシーズンごとにキャラ性能の調整が入るのですが、これがとにかく絶妙です。 強キャラを弱くする、というより弱キャラを強くする調整が多く、プレイヤーのモチベーションアップにもつながっています。 2.強キャラは優先して狙われるため 先程、本作のウルトは強力である、と説明したことから何となくわかるかと思いますが、確かに強キャラとされるキャラはいます。 しかしこのゲームは「自分以外の全員が敵」のバトロワです。 そのため、終盤に生き残っていると脅威となる強キャラは優先して狙われるようになります。 これが各キャラの勝率のバラツキの減少につながっています。 どのキャラでも一位を狙えるのが本作の魅力です。 総評 これまでに本作の特徴を紹介してきました。 多くのキャラの攻撃射程が短い 音が見えるため敵がどこにいるか分かる これらの特徴からは、「奇襲が難しく、たとえ自分よりも実力がかなり下のプレイヤーとの戦闘であっても被弾が避けられない」ことが分かるかと思います。 キャラごとに固定の攻撃手段が設定されており、武器集めが無い ウルトが馬鹿みたいに強い これらの特徴からは、「キャラ相性がデカい」ことが分かるかと思います。 これらをまとめると、高度な操作技術や「どう戦うか」という局所的な戦略よりも、 「どこに位置取るか」「そもそもこの敵と戦うべきか」という大局的な戦略が重視されるゲームであるといえます。 最初に説明したとおり、 「バトロワ初心者、どころかゲーム初心者でも安心してプレイできる敷居の低さがウリ」 のゲームとなっています。 もちろん、一度ハマればゲーム上級者でもどっぷり浸かれる奥深さもあります。 ジョジョを知らない方にもおすすめできるゲームです。 ぜひゲームセンターでプレイしてみてください。 コメント欄 バンナムが製作したとは思えないくらいの良ゲー ww -- (名無しさん) 2021-10-08 14 25 20 これ開始からエリア完全に縮小するまで何分くらいのゲーム? -- (名無しさん) 2022-01-23 09 40 44 7分か8分くらいで最小円 -- (名無しさん) 2022-01-23 12 56 52 記事中ではバンナムが「制作」したって書いてあるから大丈夫だけど誤解を生まないように一応書いておく 開発(製作)してるのはhistoriaって会社 -- (名無しさん) 2022-10-15 17 18 20 電撃オンラインのインタビューによれば新キャラの能力案はヒストリアから出してもらって、その後調整・検討してるそーです -- (名無しさん) 2022-10-15 17 21 05 公式配信動画でよく見る正路プロデューサーはバンナムの人、我妻ディレクター(眼鏡かけてる人)はhistoriaの人です -- (名無しさん) 2022-10-15 17 24 19 使用率はともかく、『どのキャラでも一位を狙える』とは書けないほど勝率は離れちゃったな。最上位と最下位で倍の差だし。 -- (名無しさん) 2023-06-08 14 19 52 そろそろバンナムがクソみてえな課金アイテムとか出しそう -- (名無しさん) 2024-02-06 19 27 30 まずさあ…………そういう金の回収の仕方をするのは無課金or買い切りでいつまでも遊べるソシャゲとか家庭用ゲームだからやるんだよ。プレイするために毎回金を取るタイプのアーケードゲームでそんな稼ぎ方するわけねえだろ、アホかお前? -- (名無しさん) 2024-02-06 19 48 35 ↑ 口悪くて草生える。アーケードゲームで課金とか何言ってんの?って感じだから言ってることは確かに正論だけども… -- (名無しさん) 2024-03-13 19 46 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1817.html
535: 名無しさん(ザコ) :2016/08/10(水) 20 02 04 ID EVXd4IL60 ヒロイン、サポート系。おっぱい担当。 そのヒロインのルートが一番バットエンドに近い辺りが流石元ラングリッサーチームである。 回復役としても通常回復が射程4と長め、更に弾数回復もあり燃費面でも良く、性能は高い。 また回避396と高く、低確率ながら魔属性を反射する事も出来、前述の長射程も含め生存性能も良好。 勿論ひらめきも完備。 最大の特徴が、居そうであんまり居ない、脱力持ちの回復系である事だろう。 脱力の性能は他サポート系に比べシナリオの傾向に大幅に左右される為、 他ヒロインに比べ枠争いで圧倒的に有利だったり不利だったりする。 移動3ではあるが、加速と2P回復もある為、進軍で遅れるという事はないだろう。
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/238.html
サバイバー 解説 異色な武器の開発に余念がない武器メーカー。 ギア社を抜け出したタタラが多く在籍している。 本社はN◎VA中華街。 関連人物 関連組織 ギア 企業製品 [武器] シザーハンド(STL.p104)、ピッチャー(STL.p106)、ギガカッター(MDI.p19)、マンチキス(MDI.p19)、ガンブレラ(MDI.p21)、イエローカバー(MDI.p22) [サイバーウェア] サヴァン(STL.p109)、デンジャラスブレス(NTW.p28) [生体装備] グレイトアーム(STL.p111) 噂 変態武器ばっかり作ってると思ったら、何気にサヴァンとか作ってる侮れない企業ニュロ。 白兵武器ならサバイバー、射撃武器ならスミス・フリークスニュロね。 [2011/09/28 20 21 36]
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1003.html
丸藤亮(B):サイバー流デッキ・改 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計41枚+06枚 上級05枚 サイバー・レーザー・ドラゴン×2 サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・ドラゴン×2 下級14枚 サイバー・フェニックス×3 シャインエンジェル×3 サイバー・ジラフ プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×3 メタモルポット 魔法14枚 暗黒の扉×2 大嵐 サイクロン 死者蘇生 タイムカプセル×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 封印の黄金櫃 パワー・ボンド フォトン・ジェネレーター・ユニット 抹殺の使徒 リミッター解除 罠08枚 アタック・リフレクター・ユニット×2 決闘融合-ファイナル・フュージョン 聖なるバリア-ミラーフォース- ダメージ・ポラリライザー 炸裂装甲×2 リターンソウル エクストラ06枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1004.html
丸藤亮(B):サイバー流デッキ・真 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計42枚+06枚 上級02枚 サイバー・ドラゴン×2 下級17枚 異次元の女戦士 サイバー・フェニックス シャインエンジェル×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー×2 プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×3 メタモルポット サイバー・ヴァリー×3 魔法21枚 エヴォリューション・バースト×2 大嵐 巨大化 決闘融合-バトル・フュージョン×2 サイクロン 死者蘇生 地砕き 地割れ 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド 光の護封剣 封印の黄金櫃 抹殺の使徒 未来融合-フューチャー・フュージョン 融合 リミッター解除 我が身を盾に×2 罠02枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ06枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_gree/pages/135.html
デッキ考察 数あるデッキ構成ですが、こんなデッキどうでしょう?というものをまとめてみます。 超アップ>大アップ(稀に発動)>大アップ(高確率で)>中アップ>小アップ という考えです。 対属性、対特定キャラ(一部を除いて)はイベントでしか使えないので除外。デッキ名は適当。 低理力・攻撃型が間違いなく有利。防御増力の「稀に」は、本当に稀。 2013/12 増力の調整アナウンス。若神帝系ダウン。 ヘッド・混成 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(超アップ) 使用シール 魔肖ネロのルーツ(魔肖ネロ(ホロ)、魔肖ネロ(キラ/覚醒))ヘラクライストのルーツ(ヘラクライスト(ホロ赤))ヤマト爆神(ホロType2)ピア・マルコのルーツ(FuzzyMR.(ホロ)) 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ(魔肖ネロのルーツ)超勇理兜シリーズ(ヘラクライストのルーツ)爆走守着シリーズ(ヤマト爆神)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「超アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ヘラクライストバッジヤマトバッジマルコバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。ネロバッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(大アップ) 使用シール ブラックゼウスのルーツ(ブラックゼウス(ホロ))サタンマリアのルーツ(サタンマリア(ホロ)・ワンダーマリア(ホロ)、FuzzyM.R)ヤマト王子のルーツ(ヤマト爆神ホロType2)騎神アリババのルーツ(デュークアリババ)一本釣帝のルーツ(エンパイア一本釣)魔スターP(ホロ)ハムラビシーゲル 増力効果グッズ 蛇剣BZシリーズ(ブラックゼウスのルーツ)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ割磨聖光剣シリーズ(ヤマト王子のルーツ)騎蹄ストーンシリーズ(騎神アリババのルーツ)ミラクル銛シリーズ(一本釣帝のルーツ)妖動剣シリーズ(魔スターPのルーツ)異聖鏡剣シリーズ、異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「大アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ジュラバッジサタンマリアバッジヘラクライストバッジヤマトバッジアリバババッジ魔スターPバッジ聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。一本釣帝バッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ホロデッキ 使用シール 聖梵インダスト聖梵ミロクのルーツ聖梵インカのルーツ聖梵ムガルのルーツ 増力効果グッズ ハチスヘカト棒シリーズ(聖梵インダスト)羅魂棒シリーズ(聖梵ミロクのルーツ)ギャンダ曼剣シリーズ(聖梵インカのルーツ)像剣シリーズ(聖梵ムガルのルーツ) 特徴 ホロシールの潜在値に期待 効果アップバッジ 備考 プレミアガチャでよくもらう残念ホロシール。ホロシールならではの潜在値の高さに期待。聖梵ムガルの像剣はなぜか装備すると防御が多く上がるのに、増力効果は攻撃力アップ。気になるのはミロク、インカ、ムガルの専用グッズは黒枠なし。曼聖羅の民で固めるのであれば異聖メディア(ホロ)も。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ピーター8種 使用シール ピーター神子のルーツ8体 増力効果グッズ ダーク星炎剣シリーズ 特徴 バランス型ピーターを攻撃型にするデッキ 効果アップバッジ 備考 8体集めても、専用グッズに乏しいため競り負ける。ダーク星炎剣がたくさんあるなら・・・。ピーターバッジに期待 2013/12現在 デッキ名(仮称) 一本釣8種 使用シール 一本釣帝のルーツ8体 増力効果グッズ 聖三叉剣シリーズ 特徴 若神子系の中で一番の攻撃力を生かしたデッキ 効果アップバッジ インプット天使バッジ(一本釣帝のみ) 備考 インプット天使を兼ねているので、それなりの専用グッズを装備できるが、肝心の聖三叉剣シリーズには黒枠なし。一本釣帝バッジに期待。アリババは特殊シールが問題 2013/12現在 バランス型(攻防アップ系) デッキ名(仮称) 当てにならないデッキ 使用シール スーパーデビル(ホロ阿修羅)ダークマター 増力効果グッズ 戒律源シリーズ(スーパーデビルのルーツ)悪祖鉄面シリーズ(ダークマター) 特徴 「稀に」系強化グッズの攻防「大アップ」で発動するんだかしないんだか 効果アップバッジ スーパーデビルバッジ 備考 攻防どちらでも使用できるのが利点。ただ、防御が稀に発動されても…。ダークマターは潜在値が残念 2013/12現在 デッキ名(仮称) BLコンビ 使用シール 異星メディサハムラビシーゲル 増力効果グッズ 異星錠棒シリーズ(異星メディサ)異聖鏡剣シリーズ(ハムラビシーゲル)異星神羅曼冠シリーズ(異星メディサ)異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 なんとなくそんなコンビ。攻防大アップ。 効果アップバッジ 聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 アレっぽい要素は置いておいて、ハムラビは武器の多さ・バッジが魅力。過去のイベントにおいて水の大層シーゲルが大量放出済なので、神化宝具「吸収メディサ力」が多数あれば、メディサ1匹にハムラビ多数という使い方も。ハムラビに怒涛大剣シリーズで一発屋も可。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ネロ8種 使用シール 魔肖ネロのルーツ8体 増力効果グッズ 魔崩裂棒シリーズ魔継般若光陰剣シリーズ黒点魔鎧衣シリーズ 特徴 魔崩裂棒シリーズを生かすがための、地味キャラコツコツタイプ。 効果アップバッジ 備考 知らない間にネロ系強化グッズをたくさん持っていたりする。専用強化グッズ種類は豊富。ネロバッジに期待。(覚醒)シールが出てきたことで、今後主役になる可能性大 2013/12現在 デッキ名(仮称) 親子デッキ 使用シール シヴァマリアラファエロココピア・マルコのルーツFuzzyM.R 増力効果グッズ (攻)希光扇シリーズ(シヴァマリア)(攻)おかめのわシリーズ(サタンマリアのルーツ)(攻)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ)(防)聖嘴ロココキャッチシリーズ(聖フェニックスのルーツ)(攻)次創生宝珠デソート冠シリーズ(ピア・マルコのルーツ)(攻)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ)(防)セルフトリンクシリーズ(ピア・マルコシリーズ) 特徴 どちらかと言えば攻撃系。アレキサンマルコを防御へ。潜在能力の高さも良い。 効果アップバッジ サタンマリアバッジロココバッジマルコバッジ 備考 シヴァマリアは同一シールに注意。ラファエロココは使いにくいこともあるので、希光扇シリーズの増力を使わないのであれば外してもいいのでは。代役としてFuzzyM.R。愛然かぐや入れたら浮気デッキの完成。イベント上位に行くためには親子デッキが鍵 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 対若神子・神帝デッキ 使用シール 魯神フッドのルーツ(バンパイアフッド) 増力効果グッズ (攻)重雷鳴魔身剣シリーズ(防)デビル翼シリーズ 特徴 一大勢力を誇る若神子・七神帝に対抗できるのではという期待を込めたデッキ 効果アップバッジ 備考 高い防御・潜在値を生かし、1回は攻撃を受けるが増力効果で対若神子・神帝デッキを確実に仕留める。シールと強化グッズの数次第。フッドバッジに期待。足りない分を6聖球ソード、黒夢剣。武闘会裏デッキ向け。 天使 攻撃特化 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 若神子デッキ 使用シール ヤマト王子,騎神アリババ,ピーター神子,牛若天子,一本釣帝,魯神フッド,天使男ジャック,照光子 増力効果グッズ 一気酔剣シリーズ(ヤマト王子)聖夢剣シリーズ(騎馬神アリババ)聖星剣シリーズ(ピーター神子)聖笛シリーズ(牛若天子)聖フックシリーズ(一本釣帝)リンリンごう鐸シリーズ(魯神フッド)遊弦棒シリーズ(天子ダンジャック)五聖色シリーズ(照光子) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 若き神子バッジ 備考 バランス調整はあったものの、依然として最強部類。早い(理力低い。速攻)、うまい(増力効果グッズに困らない、バッジ効果あり)、安い(いつでもシール入手可)。逆襲!曼聖羅の特殊シールであるとなお最高。照光子は、スクラッチ版シール、五聖色光シリーズ黒枠が追加されたが…。9体目はもう一体若神子・神帝で同増力効果を生かすか、アマテラス帝に創爛曼棒シリーズ。 2013/12現在 デッキ名(仮称) 七神帝デッキ 使用シール ヤマト神帝,アリババ神帝,神帝ピーター,牛若神帝,一本釣神帝,神帝フッド,神帝男ジャック 増力効果グッズ 日出剣シリーズ(ヤマト神帝)夢鏡剣シリーズ(アリババ神帝)星氷剣シリーズ(神帝ピーター)聖水剣シリーズ(牛若神帝)聖雫剣シリーズ(一本釣神帝)神鐸剣シリーズ(神帝フッド)遊晶剣シリーズ(神帝ダンジャック) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 七神帝バッジ 備考 若神子デッキと同等。専用武器が攻撃編重でBBCや武闘会攻撃デッキ向け。照光子がいない分8体目・9体目の応用がきく。理力増覚悟で天使に尖聖剣シリーズ(聖フェニックスのルーツ専用)も。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 お守り・次代・お助け 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) サイキュロス部隊 使用シール サイキュロス 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ 特徴 魔継般若光陰剣シリーズで一発攻勢 効果アップバッジ 備考 一時期はこの部隊が武闘会を席捲。現在お守り・次代・お助けの強化グッズが少ないこともあり、あまり見かけない。サイキュロスはネロ系の専用グッズを使用できるのが良い。神化法具も入手容易。ネロバッジで化ける可能性あり。魔継般若光陰剣シリーズの金枠の攻撃力が少ないのが気がかり バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ワッPズ 使用シール ピア・マルコ,ディオ・コッキー,ベリー・オズ,プッチー・オリン,ペガ・アリババ(HD) 増力効果グッズ タンタタネットシリーズ(プッチー・オリン)聖羅夢剣シリーズ(ペガ・アリババ)ビッグペロポネ剣シリーズ(ディオ・コッキー)ビッグマヤセッ剣シリーズ(ベリー・オズ) 特徴 もともとの能力が低いため対HDには厳しいか 効果アップバッジ 備考 タンタタネットを生かすためだけのデッキ。ペガ・アリババがHDでなければ…。お守り/次代/お助け結束にこだわらなければ、ほかのキャラはHDで固めても良いかも。赤枠ワッPズは入手困難 2013/12現在 デッキ名(仮称) ニャンニャンチアガールズ 使用シール ニャンニャンチアガールズ 増力効果グッズ シェ~シェ~筆剣シリーズ四十吸引坪シリーズきらきら星スティックシリーズ 特徴 専用グッズ・特殊シールが中途半端。もともとの能力も低いので、天使にも勝てるか怪しい 効果アップバッジ 備考 効果名が長い…。いろんな意味でもうちょいドリコムさん頑張って。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 悪魔 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) リオコーン部隊 使用シール リオコーン 増力効果グッズ 妖動剣シリーズ 特徴 リオコーンの高い攻撃力に、「稀に発動」かつ「大アップ」グッズを装備した一発屋デッキ 効果アップバッジ 魔スターPバッジ 備考 悪魔でそろえるのであれば、おそらく一番最強。魔スターP関係のイベントは多いので1匹はいるだろうと思われるキャラ。デッキの結束、バッジも申し分なし。若神子ノーマルであれば一発屋の力を磨けば対抗可(若神子の結束を発動しなければ)。足りないグッズは亡蛇の嘆きシリーズで。専用防御グッズもあるが使ってもあまり大したことにはならない。 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 悪混鬼デッキ(対若神子・神帝) 使用シール 悪混鬼(特殊シール:悪魔渦の民) 増力効果グッズ 重回転悪魔渦シリーズ空間断悪魔渦シリーズ 特徴 若神子・神帝デッキに対抗できる…か? 効果アップバッジ 悪魔渦バッジ 備考 若神子・神帝専用に対抗できるグッズがあるが、すくみ・専用グッズの所持数を考えたときに、まだまだ本命とまではいかないのでは。加えて、通常デッキで使用するには天使すくみがあるので、ストーリー的には悪魔渦が神帝隊を苦しめることにはなるが、本命はすくみである7助(お守り)の特殊シール・専用グッズが実装が待たれる(7助の絵が簡素すぎて専用グッズができるのか心配)。今なら悪混鬼・7助のバッジグレードアップ容易 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 紛らわしいデビル達 使用シール デビルハード,ルーツレスデビル 増力効果グッズ ブラック破仮面シリーズ(デビルハード)重古天魔棒シリーズ(ルーツレスデビル) 特徴 デビルハードが悪魔でルーツレスデビルが次代。よく間違える。 効果アップバッジ デビルバッジ 備考 デビルハード、ルーツレスデビル共に防御偏重なのだが、ルーツレスデビルの重古天魔棒シリーズが攻撃力アップという残念さ。なのでこちらの悪魔守備特化に記載。重魔棒シリーズで代用。 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントはデッキ考察/コメントログに格納されます。 設置 - 編集I 2013-10-04 20 51 43 名前
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/413.html
【珍獣】の特徴 デッキ構築 デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【珍獣】の特徴 低コスト帯に固まっている種族。 コスト1のユニットにはCIP能力でドローやサーチを行うユニットや、オーバークロック(OC)で強力な効果を持つユニットが多い。 BPはコスト相応に低め。裁きのマーヤや破壊少女シヴァ等で簡単に沈んでしまう。 また、コスト1に集中している関係で弱肉強食も苦手である。 デッキ構築 軽量のサーチドローやキャントリップを持つハッパロイド、ブロックナイト、デビルウィンナーを高速展開し、さらに学びの庭や紅蓮の魔導書、何でも屋の陳列台でデッキを高速で回す。軽量ユニットとドローソースが大量に詰め込まれているため手札事故が起こりにくい。 これによって相手のブロッカーを裁きのマーヤやブロウ・アップで排除しつつ相手をビートし、削りきれなかったライフは、最後に蛮王ベリアルのカードパワーで押し切る。 また、デッキ圧縮からオーバーライド(OR)を繰り返し、バク・ダルマンやブラッドハウンドをOCさせ、ブロウ・アップやベリアルだけでは焼ききれない高BPユニット除去の補助も行う。 高BPユニット対策として、ジャンプーがタッチされることが多い。デスクラウンは条件付きであるものの再利用を許さない。これらは学びの庭でサーチできるかできないかで差があり、バク・ダルマンのOCを目指すことなども考えると一長一短。ベリアル・ブレイブドラゴンに加えてアークドラゴンを採用することも、高BP対策の一環と言える。 手札を火力に変換しやすいこのデッキにおいてジョーカーはTHE MOONの冥札再臨が一般的だが、それを逆手に取って明天凶殺で手札破壊しその後回転率で差をつけていく戦略もある。 プレイが長時間に延びやすいことから、しばしばソリティアという蔑称が使われたりもする。 バージョン毎の推移 最初期の速度は圧巻で当時は最速3ターンキルをもしばしば引き起こした。 Ver.1.1で獲得した優良火力のブロウ・アップと、ボードコントロールに寄与するマーヤの存在が大きく、また学びの庭もその高速化に一役を買っており、トップメタの一角を担っている。 Ver.1.1EX1ではブレイブドラゴンを獲得し更に高速化したものの、ユニット全体の質の向上やアレキサンダーの存在により、前半でゲームを決められなかったときの息切れ感は以前よりも厳しくなった。 Ver.1.2からはカードプールの増加から構築の自由度が上がり、OR/OCを重視したターボデッキタイプが確立。Ver.1.1をも凌ぐ勢いで高速回転し、KPがそのOC能力によって除去とサーチ珍獣の再利用を兼ねる起爆剤として採用されるほどになった。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.0 バク・ダルマン 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.2 ナイトメアシープ 3 1.2 献身のフェリア 3 1.2 絶望の天魔アザゼル 1 1.2EX サン・エレファント 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.0 何でも屋の陳列台 2 1.1 学びの庭 3 1.1EX2 無限の魔法石 3 PR 野生の衝動 2 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 チェインフレイム 1 1.1EX2 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 JOKER JOKER アビリティ 鈴森 まりね/THE MAGICIAN トリックフィンガー/ワンダフルハンド 珍獣KP型。 第2回アルカナカップにて「ますますあちゃます☆」氏の使用したデッキ。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2340.html
デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ダイチ デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ダイチ 発売日 :2013年7月31日 発売 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100% デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ヒビキ デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ヒビキ 発売日 :2013年7月31日 発売 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100% デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ヤマト デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 ヤマト 発売日 :2013年7月31日 発売 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100% デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 アルコル デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 アルコル 発売日 :2013年7月31日 発売 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100% デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 イオ デビルサバイバー2 ぷにぷにうで枕 イオ 発売日 :2013年7月31日 発売 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/66.html
概要 トップ画面からサバイバーを選択すると挑戦できます。このモードは編成したチーム全員のヘルスが0になるまで敵と戦い続けるモードです。キャラのエネルギーに関係なくプレイが可能です。 バトルの流れ ①.3人チームを編成します(このモードに限り、1人だけでもバトルが可能です)。 ②.「ファイト」をタップすると初めに報酬ルーレットが行われます。このルーレットは1マッチごとに行われます。 ③.バトルが始まります。敵の強さはプレイヤーのチームレベルに合わせて強くなります。 ④.バトルに勝利するとパワークレジットと先に行ったルーレットの報酬が出ます。なお、この時点ではまだゲットにはなっていません(後述)。 ⑤.②に戻りあとは繰り返し、ひたすら闘い続けるモードです。 敵の強さは1マッチごとに強くなり、さらに4マッチ目からはステージ効果が発生します。勝ち進むほど苦しい戦いが強いられます。 しかも受けたダメージはバトル終了後に回復しません。そのままの体力で次のバトルに臨むことになります。ただしクレジットを消費することで少しだけ回復することができます。 キャラ交換 オフラインバトルと同様、プレイヤーの好きなタイミングでチーム変更が可能です。ただし3人(3回)までしか交換できません。つまり最大で計6人のキャラクターを操作して戦います。交換可能人数が1人でも残っていれば、バトルしたチームが全滅してもゲームオーバーにはならず、(この場合最後の1人である)キャラクターを交換してリトライが可能です(リトライは、相手の体力も先のバトルで減っている状態からスタートです)。 ゲーム終了 バトルしたチームの全員がノックアウトされ、キャラ交換可能人数が0の場合、ゲームオーバーになります。ゲームオーバーになると、ルーレットで出た報酬はラスト・ラフチケット以外失われてしまいます。 バトル開始前に「払い戻し」が可能で、サバイバーをそこで終了する代わりに、そこまでで出た報酬をゲットすることが出来ます。ここでようやく報酬を得られます。 さらに「ラスト・ラフチケット」を持っている場合、ランダムで追加報酬をゲットできます。このチケットは3マッチごとにルーレットとは別に得られ、また報酬ルーレットでも得ることが出来ます。 危険を冒してまでさらなる報酬を狙うか、手堅く報酬をゲットするか、見極めながら戦い続けるモードです。 限定アイテム S.T.A.R研究所で必要な「強化カード」、アイテムセット「Fourth Worldセット」「LexCorp セット」「League of Assassins セット」はサバイバーでしか手に入りません。 その他 ※プライム レイブンや、制御スーツ ドゥームズデイなどの「1マッチで発動回数が決まっている」能力は、先のマッチですでに発動済みでも、問題なく次のマッチでも発動します。 ※敵の強さはプレイヤーのチームレベルに合わせるため、ゴールドランクの敵でもブロンズランクのキャラで勝てますし、逆にブロンズランクの敵がゴールドランクのキャラを圧倒することもあります。 サバイバーは1日1回しか利用出来ません。クレジットを消費すれば5回まで利用が可能です。